- 商品名
- A04566 キャビアスキン ショルダーバッグ
- ブランド名
- シャネル【CHANEL】
本日は【シャネル】A04566 キャビアスキン ショルダーバッグをお買取りいたしました。
ヴィンテージのシャネルは根強い人気で20年以上前のバッグでも未だにお使い頂ける状態の物が多く、中古でも高価格帯を維持しています。
今回のバッグは『ギャランティカード』付き『ブティックシール』付き『角スレ』有りの状態でした。
ハイブランドのアイテムは特に、状態によって中古相場の価格がかなり変わります。
上記の状態のシャネル A04566の気になる査定金額は後ほどご紹介しますので是非最後までお付き合いください。
シャネルのヴィンテージバッグとは、どれくらい前のものを指すか。
ヴィンテージの定義は一般的には25~100年前程度を指すそうです。
そして100年以上昔のものを『アンティーク』と呼びます。
シャネルの場合、ヴィンテージと呼ばれている物は2000年よりも昔のデザインのものとされているようですね。
シャネルが日本法人を設立したのは1980年。
当時の日本はバブル好景気。
当時の活気ある女性たちがこぞって求めた憧れのシャネルが今でも”ヴィンテージシャネル”として人気を博しています。
査定ポイントその1:ギャラ等の付属品
今回のバッグの製造年数はシリアルナンバーから推測すると恐らく1995年頃。
シャネルのバッグの本体には商品型番(商品を特定する番号)の記載が無く、付属するギャランティカードにもこの番号の記載はありません。
しかも30年程前のバッグとなると、バッグの情報を見つけ出すのも困難です。
しかしまずは、『本当にシャネルのバッグなのかどうか』を判断するのが買取査定の第一段階です。
見極め方はおみせお店それぞれの方法があるでしょうし、ここでは割愛しますが、どこのお店でも『付属品』があると商品の特定と真贋がぐっと早くなります。
査定に役立つだけでなく、買取後に販売する際もお客様の安心につながるので、付属品は非常に重要なのです。
査定ポイントその2:バッグの状態
30年程昔のバッグと考えると正面から見た状態は良いのですが、角にスレ傷を発見。
ハイブランドのものほど状態によってかなり金額差が出ますので見逃さないよう、くまなくチェックします。
また昔のバッグあるあるですが、『ベタつき』が発生していました。
『加水分解』と呼ばれる現象からくる症状で、原因は水分です。
この症状はレザーだけでなくナイロンやポリウレタンでも起こります。
なるべく湿気のこもらこもらない場所で保管するすると起こりにくい現象です。
気になる買取金額は!?
さて今回は約30年程昔のシャネルのバッグでしたが、気になる買取り金額は・・・。
165000円でした!
これだけ時間が経過していてもこの査定額・・・・流石シャネルですね!
高い金額を出した良い物は、売るときも高くなりやすいので、実質はコスパが良かったりしますよね!
皆様も売って買ってを是非お楽しみください!
最後に
また家に眠っているバッグや時計、貴金属etc…などございましたら是非、当店【質屋かんてい局加古川店】にお越しください!
もちろん無料で査定させていただきますのでご安心ください。皆様のご来店、心よりお待ちしております。
質屋かんてい局 加古川店
〒675-0113
兵庫県加古川市平岡町中野774-1
TEL:079-430-6688 年中無休 OPEN10:00~CLOSE19:00
https://goo.gl/maps/mpsXMhCcswtqQ2EF6
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