【ルイヴィトン】の小さなリュック「M51137　ミニモンスリ」の気になる買取価格とは！？

本日は【ルイヴィトン】の「M51137　ミニモンスリ」をお買取り致しました。

近頃は小さいバッグやお財布の需要が高まっています。

スマートホン１つで、わりわりとなんでも出来てしまうしまう世の中になってきましたので、同じバッグでもサイズが小さいものが相場価格が高い傾向にあります。

だって可愛いもんねぇ。

当店では定期的に買取キャンペーンもおこなっているブランド”ルイヴィトン”　

例え10年前のバッグでも状態が良ければ買取金額が何十万円なんてことも・・・それがルイヴィトンです。

今、手放す時期じゃないとお考えの方には質預かりも承っておりますので、是非一度査定に出されてみてはいかがでしょうか？

買取とは似て非なる”質預かり”　詳しくはこちらのブログをご覧ください！

シリアル番号

ルイヴィトンのシリアル番号からは”製造国”と”製造年月”を読み取る事が出来ます。

まず頭のアルファベット”SP”はフランスで製造された事を意味します。

まぁフランスだけでも60パターン以上のアルファベットがあるんですけどね・・・。

そしてその後に続く4桁の数字、こちらが製造年月（もしくは製造年週）を表しています。

つまり”SP1916”は　「フランス」で「1996年」の「11月」に製造されたという事になります。

1996年なんて今から26年前ですよ。

26年前でこの状態・・・。

大切に使えば、この後も10年以上使えそうです。

そう考えると状態の良い中古のルイヴィトンは、かなりコスパが良いですよね。

買取金額も期待できますし、非常にオススメです。

底に”角スレ”

ぶっちゃけ、26年前のバッグで、これくらいのダメージなら美品だと思います。

普段中古品をよく見る私からしたら、まだまだ全然使えます。

気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、その分、中古は安いのです！

とはいえ、勿論ダメージが無い方が査定金額は上がります。

今回は全体的に美品でしたが、この角スレがあるのと無いのとでは売価が1万円は変わってくるので、査定金額もMax値よりも１万円減額させて頂きました。

査定金額が下がった分、販売金額も下がっているので、気にされない方は、ちょっとだけダメージがあって安くなっている物が狙い目ですね。

ちなみに僕は気にしません！！

本日はルイヴィトンの「M51137　ミニモンスリ」をお買取りさせて頂きました。

当店はルイヴィトンのお買取りを常に！！毎日強化しております！

買取りや質預かりに是非、当店”かんてい局加古川店”をお気軽にご利用ください！

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兵庫県加古川市平岡町中野774-1

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