★イベントのお知らせ★8月8日～10日に南魚沼市民会館(1階楽屋1)にて無料鑑定会開催します!(^^)!
長岡市や上越市まで行くのが大変な方・南魚沼市近辺にお住みの皆様へ、耳寄りなお知らせです♪
片付けなどで価値の分からないもの、処分に困ってる物はありませんか？
金かどうか分からない物・テレホンカード・切手・ハガキ・金券・ブランド物・お酒・骨董品・カメラ・古銭・記念硬貨・銀貨・玩具等幅広くお買取りしております!(^^)!
県内一の高価買取店かんてい局が査定いたします！
皆様のご来店お待ちしております(*^-^*)♪

★イベントのお知らせ★7月23～26日に魚沼市小出郷文化会館(3階会議室)にて無料鑑定会開催します!(^^)!
長岡市まで行くのが大変な方・魚沼市近辺にお住みの皆様へ、耳寄りなお知らせです♪
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こんにちは！！

先日、オリンパスのPenのお買取をしました！！
ミラーレス一眼のデジタルカメラでは昔から人気のモデルですよね。

今日は一眼レフとミラーレスの違いについて話します。

一眼レフとミラーレスでは何が違うのでしょうか。

まず二つのサイズを見比べると、大きさがだいぶ違いますよね。
よりコンパクトなのはミラーレスカメラ。軽快に持ち歩けるのはミラーレスカメラの最大のメリットです。

一方、一眼レフもただ大きいだけではありません。
手になじみやすい大きいグリップや広々と配置されたボタンによって、より快適に撮影に集中できるような作りになっています。
モデルによっては雨などにも強かったりと、大きい分だけより安心して使えるモデルが多いのが一眼レフです。

一眼レフカメラは、カメラの中にある鏡（レフ）に、レンズが捉えた景色を反射させ、「光学ファインダー」を通してその景色を見ます。リアルタイムに景色を見ながら撮影できるため、撮りたい！と思った瞬間にシャッターを切ることができます。

一方のミラーレスカメラの場合、ミラーがない代わりに、レンズが捉えた景色を映像に変換し、それを「電子ビューファインダー」や「液晶モニター」に映します。
これのメリットは、明るさや色味などを撮影前に確認することができることです。撮ってみたら思わぬ写真になっていた、という状況を避けることができます。

この構造の違いが、大きさや重さの差となっています。

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かんてい局長岡店では一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、古いフィルムカメラや二眼レフカメラやレンズもお買取行っております！！
ぜひ、かんてい局長岡店へおもちください。

こんにちは！かんてい局長岡店です！
今年は雪が少なく、2月なのに晴れが多かったりと過ごしやすい冬で助かりますね。
なので、春の田植えや畑仕事が始まる前に家の掃除や片づけをしようという方は多いです。
片づけをしていて、「これは金なのかな？」というものがあったりしませんか？

ぜひ、かんてい局長岡店へお持ちください！
仕分けのお手伝いもさせていただきます。

または、このような純金の植樹祭小判をお持ちのご年配の方は結構いらっしゃいます。
あなとの家にも、植樹祭小判、眠っていませんか？

全国植樹祭（ぜんこくしょくじゅさい）とは、国土緑化運動の中核的な行事として、1950年（昭和25年）に山梨県で第1回が開催されて以来、毎年春に開催されています。

大会の前身は、「愛林日植樹行事」に遡り、1950年（昭和25年）からは、山梨県で「植樹行事並びに国土緑化大会」として第1回が開催されました。
1970年（昭和45年）の第21回（福島県）から現在の名称になり、今日に至ります。

かつて参加者の規模が100万人を超えることは珍しくなく、2002年（平成14年）に山形県金山町で開催された会場では12,000人を数えたが、2000年代に入ると地方自治体の資金難や広い植樹会場を設営することが困難などの理由で縮小傾向となり、2013年（平成25年）の鳥取県南部町の会場ではスタッフを含めて7,000人規模となっています。

大会式典では、天皇の「おことば」、天皇・皇后による「お手植え・お手まき」行事、県内外の参加者による記念植樹、国土緑化運動ポスターコンクール等の表彰行事、大会宣言が行われることが恒例となっており、国民体育大会・全国豊かな海づくり大会と並び「三大行幸啓」の一つに位置付けられています。しかし、2009年（平成27年）の第60回（福井県）からは天皇の公務負担軽減策の一環として植樹祭式典での「おことば」は取りやめになりました。なお2019年愛知大会からは現在の皇太子徳仁親王と雅子妃が天皇として即位されるため、おことばを復活する予定です。

1977年（昭和52年）の第28回（和歌山県）からは、秋に過去の植樹祭での手植え・手まきにより成長した木の手入れ（枝払いなど）を行う全国育樹祭が行われています。これは皇太子・皇太子妃が出席するものとされています。

この、植樹祭のときに記念で発行されたのが、植樹祭記念小判です。

自分で調べてみておもったのですが、植樹祭小判が47gの理由は【全国】で行われているから、47都道府県から47g？などと考えながら記事を書いております。

このような、金や小判、なんでもお気軽にかんてい局長岡店へおもちください！

かんてい局では、銀のお買取もしています！
銀メダルや銀杯は重さがあるのでなかなかのお値段になります。

今日は銀の歴史について調べてみました！
古代において銀が利用され始めたころは、銀の価値は金よりも高いことが多かったようです。
古代エジプトや古代インドにおいては特にそうであり、古代エジプトにおいては金に銀メッキをした宝飾品も存在していました。
これは、金が自然金としてそのまま産出することが多いのに対し、銀が自然銀として見つかることは非常にまれであったためであるのですが、精錬の方法が向上してくるに従い、銀鉱石からの生産が増加して銀の価値は金に比べ低いものとなりました。とはいえ、銀の産出もいまだ希少なものであり、金と並んで各文明圏において貴重なものとして扱われることに変わりはなかったそうです。

日本最古の銀製品は、北海道の羅臼町と標津町の境付近の植別遺跡から紀元前300年の墓から銀製品が発見されています。

日本においては飛鳥時代まで銀を産出せず、674年の対馬銀山の発見が始まりです。平安時代はほぼ対馬のみの産出でありましたが、戦国時代までには各地に銀山が開発されました。石見銀山へ導入された灰吹法技術と、当時のユーラシア大陸経済が希求していた決済手段用の銀の需要が合致したことにより、日本の産銀量は16世紀半ばに激増しました。

16世紀後半から17世紀前半にかけての日本は東アジア随一の金、銀、銅の採掘地域であり、生糸などの貿易対価として中国への輸出も行っていました。
これらの金属は日本の貿易品として有用だったので、銀山は鎌倉幕府以前から江戸時代の鎖国終了からしばらく、明治に至っても国が直轄する場合が多かったようです。
なかでももっとも産出量が多かったのは島根県大田市の石見銀山であり、大規模に採掘がおこなわれた。この時期の日本の産銀量は世界のおよそ3分の1を占めていたが、そのうちのかなりの部分が石見銀山から産出されていました。
この時期の銀山や関連施設の遺構は、「石見銀山遺跡とその文化的景観」として世界遺産に指定されている。このほかにも、兵庫県の生野銀山などでも大規模に採掘がおこなわれました。その後、日本の銀山は資源枯渇のため、世界の銀産出地から日本の名前は消えてしまいました。

昔は日本は世界有数の銀の産出国だったのですね！！

ちょっと前まで100歳のお祝いで国から銀杯を配っていたり、コインの収集がブームだったこともあるので、もしかしたらあなたのお家に銀が眠っているかもしれませんよ！！

プラチナか銀かわからない、これって何？といったお品物もかんてい局では見させていただいております。

ぜひ、お持ちください！！

詳しい場所はコチラ！！