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かんてい局仙台卸町店です
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今回はハムステッドとダミエの歴史を合わせて紹介していきます。
モノグラムよりも歴史のあるダミエラインから出ており、表面のゴールドプレートが特徴のバッグです。
ダミエの配色の中に、大きなゴールドのプレートは大変インパクトがありゴージャスな印象にしてくれます
また、思わずハッとする真っ赤なライニング(裏地)もポイントです。シンプルなダミエのカラーとは裏腹な裏地は、見えないところにもオシャレの気を配っているような印象を与えられますねっ(^▽^)/
普段使いにも程よく、収納力もあるのでどのシーンでも比較的に使いやすそうです
内側にファスナーポケット、パッチポケット、携帯ポケットがついています。また、口留めのDリングも付いているからバッグの口が大きく開く心配がないです。
~ダミエの歴史~
現在ではモノグラムと同じくらい人気のダミエの歴史は、モノグラムよりも深く、1885年当時ルイヴィトンのトランクが大流行していた時に誕生しました。
この2色の正方形(もしくは長方形)を交互に配色したデザインは、日本の市松模様からインスピレーションを受けたそうです
『市松模様』という名前が使われるようになったのは、江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野革市松がこの柄の着物を着て舞台に登場し、人気となったことが始まりといわれているみたいです。
日本人としては世界のラグジュアリーブランドのインスピレーションの元が日本の伝統的な模様から受けていたのはとても誇りに思います
ダミエにも数種類のラインがあります。
今回はハムステッドより展開のある2種についてお話します。
ダミエ・エベヌ
ダミエ・エベヌと呼ばれるのは、フランス語で『黒檀(こくたん)』の意味があります。
ダークブラウンとモカベージュの2色で彩られています。
シンプルにダミエというと、この茶系の方を指す場合が多いです。
ダミエ・アズール
ダミエ・アズールは2006年に登場しました。
イタリア語で『紺碧(こんぺき)』を意味しています。
リゾート地リビエラの白い砂浜と青い海のコントラストをイメージして作られたそうです。
アズールは、エベヌよりも爽やかで特に春夏に使いたい色合いですね
エベヌ、アズールとも柄や配色は一見するとシンプルに見えますが、優美で品のあるあじわいが多くの女性の心を掴んでいます。
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