【Louis Vuitton】中古市場でも人気のバッグとは？

誰もが知るLouis Vuitton、ルイヴィトンのバッグは非常に人気であり、それは中古市場でも同じです。

今回は、ルイヴィトンのバッグが人気の理由や、その価値を保つ方法についてご紹介致します。

今回の記事では

・ルイヴィトンのバッグが人気な理由とは？

・ルイヴィトンの中古でも人気なバッグの種類は？

・ルイヴィトンを長持ちさせるには？

ルイヴィトンのバッグが人気な理由とは？

ルイヴィトンのバッグが人気な理由は、なんと言ってもその物持ちの良さです。

ルイヴィトンのバッグはとても品質が良く、丁寧にメンテナンスをすれば１０年以上使い続けることができます。

ルイヴィトンのバッグは高額で、とても手を出せないと考える方もいらっしゃるでしょうが

その値段は丈夫であるのが故のものです。

効果ではありますが、コストパフォーマンスが高いことが、ルイヴィトンのアイテムが人気な理由です。

そしてもう一つの理由が、リセールバリューが高いことです。

同じ10万のばっぐでも、売却する際には2万になっているものと、8万で売却できるものがあります。

ルイヴィトンはリセールバリューが高いため、数年使用していたとしても、定価の7~8割で売れることは珍しくありません。

いずれ手放すことを考えたら、価値がすぐに下がってしまうよりも、しっかりと価値を保ってくれるバッグの方が良いですよね。

ルイヴィトンの中古でも人気なバッグの種類は？

「ルイヴィトンのバッグ」と言われて、あの有名なモノグラムを思い浮かべる方も多いでしょう。

ルイヴィトンならではのモノグラムが好きな方には「アルマBB モノグラム」がおすすめです。

アルマシリーズの特徴は丸みのあるシルエットで、どちらかというと落ち着いた感じのモノグラムがプリント

されており、エレガントで女性らしい印象を与えるバッグです。

ショルダーバッグとしても、ショルダーを外してハンドバッグとしても使えるアイテムなので

コーデに合わせて最適な使い方が出来ます。

アルマBB モノグラム M53152 

参考定価 ￥218,900

ルイヴィトンを長持ちさせるには？

大切にするのは、「元の形状を保つ」ことです。

持ち手の部分やストラップ部分も、放置するのではなく本体に巻き付けて保管するようにしましょう。

大型バッグの形状を保つには、中に新聞紙を丸めて入れることです。

こうすることで、バッグが重みで潰れてしまうことを防ぐだけでなく湿気やカビを防ぐことが出来ます。

また、新聞紙のインクには虫除けの効果もあるため、その点でもオススメです。

温度にもこだわりましょう。

白や赤など、日焼けのしやすい色のバッグの場合は、特に直射日光を避けなければなりません。

理想的なのはクローゼットのような冷暗所です。

この時、湿気が溜まっていてもバッグにダメージを与えてしまうので気をつけましょう。

クローゼットの中は空気が動かないため湿気が溜まりやすくなってるので換気が重要です。

ルイヴィトンは表面はカビは生えませんが、内部は布地なので、カビが生えることがあります。

まとめ

ルイヴィトンのバッグは中古市場にも豊富な種類があるため、自分が欲しいと思ったものを

納得いくまで悩んで選ぶことをオススメします。

ブランドバッグが買いたい、売りたいというお客様は是非、かんてい局四條畷店まで

ご来店、お問い合わせ下さい。