「タグホイヤー CBG2A1Z.BA0658 カレラ キャリバーホイヤー2 自動巻き 腕時計」の買取詳細を公開！

商品名

「タグホイヤー CBG2A1Z.BA0658 カレラ キャリバーホイヤー2 自動巻き 腕時計」の買取相場を公開！

ブランド名

タグホイヤ―

宇宙に初めて行ったと言われるタグホイヤ―。長い歴史の中でセナやモナコなど比較的モーターレースと関わりが深いタグホイヤーの中から本日は珍しいスケルトン文字盤のカレラをご紹介致します！

 

こんにちは。

質屋かんてい局山形北店　川村です。

本日は、タイトルにもございます通り

「タグホイヤー CBG2A1Z.BA0658 カレラ キャリバーホイヤー2 」の買取詳細をご紹介してまいります！

どうか最後までお付き合いください！

 

「ホイヤーカレラ1964を彷彿とさせるデザインと背景」

 

※写真は1964年復刻モデル

 

1964年にメキシコ耐久ロードレースに敬意を示す意味合いで製造された“カレラ”。

この当時は、まだ“タグ”と合併する前の“ホイヤー”単体での表記となっています。

ここで気になるのが、「タグ」と「ホイヤー」はそもそも別会社という点です。

歴史を軽くお話しすると、今から約40年前の1985年まではホイヤー社という単体のスイス発の時計会社でした。

しかし資金難という状況に陥り、投資会社であるタググループが資金援助をしたことにより今の“タグホイヤー”が誕生しました。

そのため、上記のカレラのように合併以前に出されたモデルには「HEUER」のみのブランド表記となっているわけですね！

 

「タグホイヤー CBG2A1Z.BA0658 カレラ キャリバーホイヤー2の魅力とは」

 

 

今回ご紹介するカレラ　キャリバーホイヤー２は先代のデザイン性やクロノグラフをしっかりと受け継ぎつつ、

非情に高級感の仕上がりになっています。

ブラックとネイビーの2カラーで施されたベゼルに加え、中のムーブメント見て楽しむことができるスケルトン文字盤は、

当モデルでおすすめしたいポイントとなります。

また、GMT機能を搭載している当モデルは2か国間の時間を容易に把握できるため、

海外を行き来する方にとってはなおオススメしたモデルとなります。

 

気になる「タグホイヤー CBG2A1Z.BA0658 カレラ キャリバーホイヤー2 自動巻き 腕時計」の買取金額は！？

 

 

さて、今回お持込みいただいたカレラは「付属品完品」に加え、本体の状態も

傷が少なくほぼ未使用でのご売却となりました。

前述もしております通り、デザイン性が非常によく評価され相場が上昇しているモデルとなっております。

買取相場：21～26万円（2022.10月現在相場）

おおざっぱなお伝えとなってはしまいますが、タグホイヤーの中では、モナコも非常に相場が安定・上昇しているモデルとなっております。

お使いにならないタグホイヤー製品をお持ちでしたらぜひ当店にお持込みください。

買取・質預かり共に喜んでご案内致します。皆様のご来店心よりお待ちしております！！

 

 

 

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