こんにちは

質屋かんてい局山形南店の長岡です

皆さんは巷で話題のオメガ×スウォッチのコラボ時計が販売されたのをご存じですか？

その名も「ムーンスウォッチ」

「ムーンウォッチ」と「スウォッチ」を掛けた素敵なネーミングですね

「ムーンスウォッチ」はオメガのスピードマスターの見た目をベースに

カラフルなカラーで遊び心を持たせた一本

そのカラーは全部でなんと11種類！カラーは全て惑星から命名されております

シックな色からポップな色まで幅広くラインナップされておりますので、

自分に合う一本が必ず見つかりますね

そして一番驚くのがその価格

オメガの名前が入りながら価格はなんと税込33,550円

オメガのスピードマスターを買おうものなら安くても30万はしますからね・・・

10分の1の価格でカラフルなスピードマスターが手に入る・・・

これは時計好きな方なら誰もが「買い」だと思うはず。人気が出るのも納得です

◆3月26日に満を持して販売開始！・・・のはずが？

日本国内ではスウォッチ店舗（渋谷・原宿・心斎橋店）の3店舗で販売予定でしたが、

あまりにも人が集まりすぎて警察が出動する事態に

そしてまさかの販売延期&3店舗は全て臨時休業・・・

その混乱ぶりは全国ニュースでも取り上げられるほど

噂によると渋谷には1500人以上集まったそう・・・

その後、販売方法に関してはあらためて公式HP・SNSで発表されるとのことでした

販売前からスゴイ話題になってましたからね

何となくこうなることは予想できたような気もしますが・・・

◆3月29日に再販方法決定！・・・だが？

3月29日の21時にスウォッチ公式HP・再販方法が告知され、結果【購入権の抽選販売】となりました。

ですが、応募期間が3月29日21時～3月30日9時までの12時間のみ

応募期間があまりにも短く、且つ夜中だったこともあり見逃した方も多かったみたいですね

当選された方には4月1日18時までに通知が来たそうです

ちなみに長岡も応募しましたが見事にハズレました...

当選された方から続々と購入報告が！・・・でも？

3月31日から随時販売され、SNSでも購入報告がちらほら見受けられるようになりました

それと同時に出てくるのが皆さんご存じの通り「転売」ですね

4月10日時点でフリマアプリなどではなんと15万前後で売買されております

さすがに行き過ぎ感は否めませんが、それでも欲しい方が多数いらっしゃるんだからスゴイですよね

ちなみに、長岡が調べた限りでは一番人気は【MISSION TO THE MOON】”月”

二番目が【MISSION TO THE MERCURY】”水星”

三番目が【MISSION TO THE URANUS】”天王星”のようでした

長岡が欲しかった【MISSION TO THE SUN】”太陽”はだいぶ人気が低いみたいですねぇ・・・

それでも手に入らないもどかしさ...

個人的に3万のムーンスウォッチを15万で買うんだったら頑張って本家のオメガを買ったほうが(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

◆再販はいつ！？情報が上がるも・・・

SNSを拝見していると4月4日からゲリラ的に店頭販売が行われているようです

朝一ではなく、昼過ぎから夕方ぐらいにかけて購入できたとの報告が多数上がっております

おそらく開店前の混雑を避けるため&商品入荷のタイミングかと思われますね

転売対策で当分はネット販売もしないとのことなので、

我々のような地方勢はもう買える気がしないですね・・・

限定品ではないと言いながら販売方法や在庫状況的に

もはや限定品のような扱いになっており転売もしばらくは続きそう・・・

これだけ話題になっている時計ですので、

鑑定士としては質感や色味、作り込みなどが非常に気になっております

実物を拝見させて頂きたいので「買えたよー♪」という方がいらっしゃいましたら、

ぜひ質屋かんてい局山形南店までお持ちくださいっ

今後また情報があれば追記しますね～

　時計メンテナンスサービス提供中！！　町の時計屋さんやホームセンターでは
対応してくれないブランド時計の調整、電池交換、外装クリーニング承ります！　

　質屋かんてい局山形南店では、お値段の付くお品物なら何でも質預かり今までお買取りしたお品物は下記のピンクのバナーからご覧ください♪
その他、取り扱い品目の紹介や質預かりについて掲載しております。　

こんにちは、質屋かんてい局山形南店の野田ですp(òωó)q

先日、サントリーのウイスキー「山崎」を3種類買取らせて頂きましたので、

違いについてご案内していきたいと思いますのでよろしくお願いします....

熟成期間が同じでも価格の差が出るワケ

ピュアモルト・12年の山崎でも買取価格に差が出てきます

理由は、「ボトルの新旧」にあります

今回買取らせて頂いたのがコチラ

一見して分かりにくいかと思います

山崎は2004年以降「シングルモルト」の表記に変わりました

新ボトルの「AGED12YEARS」の下に「SINGLE MALT」と記載されているのが

分かると思います　そうなると旧ボトルの方が手に入らないラベルとなり

希少価値が上がり価格が上がります

上記の2本では差額は￥2.000でした　

液減りやラベルの剥がれの有無などによって金額は上下します

熟成期間短いのに価格が高いワケ

現在サントリーが出している山崎の現行品は、

ノンエイジ・・・熟成期間が短めの原酒の掛け合わせ

12年・・・ホワイトオーク・ミズナラ・シェリーの3つの樽から厳選された原酒を使用

18年・・・シェリー・ミズナラ樽の原酒を混ぜ、シェリー酒用の古樽でさらに熟成

25年・・・熟成25年のシェリー樽のみからチョイスして混ぜたもの

最後に紹介するのはコチラ

10年じゃんって思うなかれ。2013年3月末をもって出荷終了している終売品です

10年はホワイトラベルもあります

ラベル以外の違いは製造期間にあります

ホワイトラベルは2004年頃から2013年3月末までに対して

グリーンラベルは1995年頃から2004年頃となっております

現存数が少ない方が希少価値が上がり、伴って相場も高くなります

最後に・・・

山崎に焦点を当てて3種類の違いについて紹介してきました

質屋かんてい局では数多くのお酒の買取販売をしております

常連さんの中には隣県から足を運んでくださる方もいたり、掘り出し物の

お酒を探しに、普段飲まないお酒を試したいなどお酒好きが集まります

希少なお酒や、高値で取引されているお酒は質預かりも利用可能です

国産ウイスキーは質アイテムに持ってこいです

こんにちは

質屋かんてい局山形南店の長岡です

今回はロレックスの人気モデル「ヨットマスター」について歴史と魅力を解説していきたいと思います

◆ヨットマスターの歴史◆

1992年：初代ヨットマスターが誕生（Ref.16628・68628・69628）

ヨットマスターはビーチリゾートを楽しむ『ラグジュアリーなスポーツモデル』として登場。

スポーツモデルで初めてペアウォッチを想定し、メンズモデルのRef.16628、ボーイズモデルのRef.68628、レディースモデルのRef.69628がラインナップ。

ヨットマスターはロレックスの中でも高級シリーズにランク付けされ、発売当時は全無垢モデルのみの展開でした。

見た目はダイバーズウォッチですが、防水機能は100ｍ、ベゼルが両方向に回転するという一味違った特徴があります。

1997年：コンビモデルが登場（Ref.16628・68628・69628）

カジュアルシーンでも使いやすい仕様に

1999年：ロレジウムモデルが登場（Ref.16622・168622・169622・168623・169623・168628・169628）

ヨットマスターと言えば「ロレジウム」のイメージが強い方も多いのではないでしょうか？

このモデルからヨットマスターの人気が急上昇したと言っても過言ではございません。

ちなみに、ロレジウムとはステンレスとプラチナのコンビ素材にロレックス独自の呼び方のことです。

ベゼルの表面、インデックスのふち、ダイヤルの表面のみがプラチナとなっております。

 

 

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2007年：ヨットマスター2が登場（Ref：116689・116688・116681・116680）

2007年に「ヨットマスター2」が初めて登場しました。

最初はホワイトゴールドにプラチナベゼルを搭載したRef.116689、オールイエローゴールドのRef.116688の2モデルが展開。

初代ヨットマスターの登場から実に15年ぶりの新スポーツモデルということで話題になりました。

 

また、意外と知られておりませんがヨットマスター2はデイトナに次ぐ「クロノグラフ搭載機」なんですよね

 

他のブランドでもヨットレース向けの腕時計は多くありますが「カウントダウン機能をプリセットできる」という技術は世界初。こちらはロレックスの特許技術です。

そのため、実践向きのヨットマスター2はヨットレーサー達にとって欠かせない時計となりました。

 

その後、2011年にローズゴールドとステンレスのコンビモデル、2013年にシリーズ初となるオールステンレス素材のRef.116680が登場し、さらにラインナップが充実しました

 

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2012年：ロレジウムシリーズがマイナーチェンジ（Ref.116622）

バックル部分のデザインが大幅に変更。イージーリングを備え、より便利で頑丈な作りとなりました。

2012年～2019年まで製造されており、お客様から買取させて頂くヨットマスターはこの年代のお品が多いです

文字盤はシルバー・ブルー・ダークロジウムのカラーバリエーションがあり、ダークロジウムが特に人気となっております。

（長岡的にはブルーがイチオシです）

 

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2015年：ロレックスで初めてラバーベルトモデルが登場（Ref.116655）

ロレックス史上初となるラバーベルト「オイスターフレックス ブレスレット」

こちらのブレス、正確には"ラバー風"ブレスレットなんです

実はラバー内部にチタン・ニッケル合金製の金属プレートが入っており、普通のラバーベルトに比べて耐久性が格段に向上しております！

また、この金属は非常に柔軟性がありフレキシブル。 実際に触ってみても金属のブレードが入っているとは思えません

登場して7年ほどですが、すでにオイスターブレス・ジュビリーブレスに負けないスポーティなベルトとして非常に人気があります。

 

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2016年：ローズゴールドとステンレスのコンビモデルが登場（Ref.116621）

このモデルの最大の特徴はロレックスではほとんど採用されることのないブラウンの文字盤（チョコレート文字盤）が挙げられます

 

ブラウンの文字盤はGMTマスターIIとデイトナの一部のモデルのみにしか採用されておらず、ロレックスを複数本お持ちの方や人と被りたくない方から支持されております。

 

また、同系色のエバーローズゴールドとブラウンの相性が非常に良いため、上品で大人な印象を与えてくれますね

 

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2019年：ロレジウムシリーズがマイナーチェンジ。WG素材のラバーが登場。（Ref：126622・226659）

2019年になってロレジウムが新しくなりました。

 

見た目は文字盤6時位置のSWISSとMADEの間にロレックスのロゴが入ったぐらいでほとんど変わっていませんが、

ムーブメントがCal.3135からCal.3235へと変更。パワーリザーブ機能が48時間から72時間へと大幅に向上しております。

 

そしてもう一つ、ヨットマスターでは初となる42mmのケースを採用したRef.226659が登場。

 

シリーズ最大の42mmですが、実物を見ると全く大きいといった印象はございません

WG（シルバー）とセラミック（ブラック）の組み合わせでスタイリッシュに仕上がっており、むしろシャープさが増した印象です

 

 

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大人気スポーツモデル「ヨットマスター」

質屋かんてい局山形南店ではヨットマスターを強化買取中

もちろん他ロレックス商品も絶賛募集中です

お査定だけでも構いませんので、お気軽にお持ち下さいね～

 

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皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております♪

 

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質屋かんてい局山形南店

〒990-2444

山形県山形市南四番町２−５

TEL＆FAX　023-676-7711

営業時間：AM10：00～PM7：00

※お査定はPM6:45迄

駐車場有

こんにちは

質屋かんてい局山形南店の熊谷です

今回ご紹介するのは

ロレックス デイトジャスト 

です

時計の王様ロレックスの中でも特に知名度が高く人気のあるデイトジャスト

ロレックスの三大発明ともいえる「オイスターケース」「パーペチュアル機構」「デイトジャスト機構」のすべてが集約されており

ダイヤル、ベゼル、ブレス、サイズ等のバリエーションも豊富な一番オススメのモデルです

メンズ、レディース、ボーイズもあり、初めてロレックスを買うなら最初の一本は間違いなくデイトジャストをオススメします

デイトジャストの歴史について

1945年ロレックス創業40周年を記念して1926年開発の「オイスターケース」と1931年開発の「パーペチュアル機構」を集約させ

更に画期的なデイトの表示機構を搭載したデイトジャストを発表しました

その約10年後の1955年に「デイトジャスト機構」が開発されてロレックス三大発明が集約されます

つまり最初の約10年間はデイトジャストだけど「デイトジャスト機構」は搭載されていなかったんですね

それでは大きな変化を抜粋してご紹介いたします

☆1945年～1949年頃　Ref.4467／Cal.A285 

　ジュビリーデイトジャストと呼ばれる金無垢のビックバブルバック

　バブルバックは1931年頃に誕生したオイパペの通称といわれ、自動巻きの為裏蓋に泡のような丸いふくらみが出たことからそう呼ばれたとか...

　また、片方向巻き上げ式の自動巻きだったそうです

　そのバブルバックにデイト機構が搭載されてサイズが大径化したことからビッグバブルバックと呼ばれたそうです

　（実物見たことないので詳しくはないですごめんなさい）

☆1950年代　Ref.6305(Ref.6605)／Cal.1036

　1955年に搭載されたCal.1036から「デイトジャスト機構」を搭載したデイトジャストになります

　また、この頃にサイクロプスレンズ（公式ではサイクロップレンズ）が開発されました

　創業者ハンス・ウィルスドルフの夫人が近視だったためデイトを見やすくするために約2.5倍に拡大するレンズです

☆1977年～1988年頃　Ref.16014／Cal.3035

　それまで毎時19,800振動だったが、初のハイビートである毎時28,800振動になり

　今まで以上に精度が向上されました

　また、カレンダーの単独調整が可能になり操作性も格段に上がりました

　このCal.3035はテンプの受けがシングルブリッジであり、その後に登場するCal.3135がツインブリッジの為すぐに姿を消しますが

　非常に完成度の高いムーブメントであり、今のムーブメントの基礎となっております

☆1988年～2006年　Ref.16200／Cal.3135

　テンプの受けがツインブリッジになり、メンテナンス性が向上した

　時計業界では最高のムーブメントとも言われている完成されたムーブメント

　このころから風防がサファイアクリスタルになり耐熱性、光透過性が高く、腐食しにくく壊れにくい風防になります

　余談ですが16200はステンレススチール（型番の最後が0）

　　　　　　16233はステンレススチール+イエローゴールド（型番の最後が3）

　　　　　　16234はステンレススチール+ホワイトゴールド（型番の最後が4）

☆2006年～現在（2022年）　Ref.116200／Cal.3135

　型番が6桁になり、ブレス中央部分のコマが無垢になる

　素材をふんだんに使い強度、耐久性が向上した

　（個人的に重みが増した6桁型番の方が好きです）

　　　　　　116231はステンレススチール+ピンクゴールド（型番の最後が1）

☆2016年～現在（2022年）　Ref.126200／Ref.126300／Cal.3235

　126200はケース径が従来の36mm、126300はケースサイズが41mmです

　ムーブメントが遂にCal.3135から進化しCal.3235になり、パワーリザーブが約70時間に

　また、どの時間帯でも日付の切替が可能になり、実用性と操作性が向上しました

　ちなみに先輩が先日購入したデイトジャストもこのモデルです

デイトジャストの派生形についてご紹介します

☆デイトジャスト2

　従来のデイトジャストはケース径が36mmだったが、サイズアップしてケース径41mmになったデイトジャスト

　ドレスウォッチでありながらもスポーツウォッチに負けないくらいの存在感があり大人気のモデルです

　現行のデイトジャスト41よりパワーリザーブが48時間であり、デイト切替も時間を気にしないといけない点で劣っているが、十分人気があります

　2009年　Ref.116333（Ref.116334）／Cal.3136

　　テンプ耐震装置がキフ・ウルトラフレックスからパラフレックス・ショックアブソーバーに

　　Cal.3135より衝撃に強くなりました

　　ちなみに型番の最後にGがつくとダイヤインデックスです

　2012年　Ref.116300　オールステンレスモデルが追加されました

☆サンダーバード

　サンダーバードは通称でありモデル名はあくまでデイトジャストです

　その為文字盤にサンダーバードの文字はかかれておりません　

　1956年～1962年　Ref.6309／Cal1065

　　初代サンダーバード

　　諸説ありますが、当時アメリカ空軍で最高のアクロバットチームといわれた「サンダーバーズ」の隊長

　　ドン・フェリス大佐の引退記念として特別発注されたのがきっかけでつくられたモデルだそうです

　　ドレスウォッチであるデイトジャストにスポーツモデルの回転ベゼルを搭載している

　　ドレスウォッチとスポーツウォッチの中間的なデザインが魅力となっています

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　1988年～2004年　Ref.16263（Ref.16264）／Cal.3135

　　5代目サンダーバード（最終型）Cal.3135を搭載している為機能性も抜群で、風防はサファイアクリスタル

　　今もなお人気のあるモデルですね

☆ターノグラフ

　ターノグラフ「TURN-O-GRAPH」は文字通りベゼルがターン（1周）して0に戻ることから名づけられたとか

　初代のターノグラフ（Ref.6202）は1953年頃に簡易的なストップウォッチ機能を兼ね備えている為

　車やヨットのレースは勿論、料理や電話(?)等の私生活でも活用できることを売りにしていたようです

　ロレックス初の回転ベゼルであり、スポーツモデルの原点ともいえるモデルです

　ちなみにクロノメーター表記の有無や、赤い深度表記の有無等の個体差があるようですね

　また、どちらかというとダイバーズウォッチとしての見方が強いモデルですね

　2004年～2013年　Ref.116261（Ref.116263／Ref.116264）／Cal3135

　　初代から約50年ぶりに復活したターノグラフ

　　カレンダーや秒針、モデル名表記が全て赤色になっています

　　型番としてはサンダーバードの後継機のような扱いでしょうか

　　（デザインは大きく異なりますが...）

いかがでしたか？

ロレックスの中でも一番オーソドックスなモデルであるデイトジャスト

実はいろいろな変化、進化をして今のデイトジャストがあるんですね

現行のデイトジャストでも文字盤の色やインデックスの種類、スムースベゼルかフルーテッドベゼルか、オイスターブレスかジュビリーブレスか

どの組み合わせがいいのか悩ましいですよね...

自分に合ったロレックスを見付けられるといいですね

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