ロレックス付属品は年代によって、デザインが変わったり
箱のサイズが変更されてきました
今回は付属品の中でも「カードケース」がどう変化してきたのかについて
ご紹介させて頂きます
ロレックスのギャランティーカードケースから年代を知る
こんにちは、質屋かんてい局山形南店の野田です
今日ご紹介するのはタイトル通り、ロレックスの付属品である
カードケースからおおよその年代がわかる！ということ
それでは、さっそくご紹介致します
2016年頃～現行
カードケースには、ロレックスのイメージカラーの
グリーンが使われています
裏面にギャランティカードを差し込むことで、シリアルが窓から
見える作りになっています
2005年～2015年頃
2006年に紙タイプの保証書からカードタイプに変わりました
カードケースは縦長で、表と裏にポケットが付いています
2000～2005年頃
2005年以降のケースと形は一緒ですが、「ROREX」のロゴの下に
「GENEVE」の文字が入っているのが特徴ですね
2000年代以前
二つ折りになっている珍しいタイプ
1990年代後期に付属されていたものです
こちらは1980年代あたりからでまわりはじめたもので、
クラウンマークの付いたシンプルなカードケースです
当店ではこうした付属品もしっかり査定しております
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