本日はシンプルイズベストな
アンティークロレックス
《ref.1500/オイスターパーペチュアルデイト》
ご紹介していきます。
ロレックスといえばスポーツモデルやデイトジャストのイメージが
とても強いと思われますが、昨今のアンティークウォッチブームの中
赤サブや赤シードと同年代の4桁リファレンスモデルがこちらの
≪オイスターパーペチュアルデイト≫です。
デイトジャストとはまた違ったラインとなっており
ref.15000
↓
ref.15200
↓
ref.115200(現行オイスターパーペチュアルデイト)
と、ref.1150から3度のもでモデルチェンジを行い
現在も現行モデルが発売されております。
この時計のムーブメントであるCal.1570は、
エクスプローラーI(Ref.1016)やサブマリーナ(Ref.5512)といった
アンティークロレックススポーツモデルの名器にも使われているクロノメーター規格のものです。
文字盤にも『CHRONOMETER』の文字が記載されております。
アンティークウォッチはかなり前のモデルということもあり
針や文字盤などに腐食、シミがある場合が多いです。
もちろんこう言ったダメージがない方が価格も価値も高くなるのですが、
アンティークウォッチが好きな方はむしろこう言った腐食が
たまらないとおっしゃいます。
■ref.1500の価格推移

ref.1150と同年代の4桁リファレンスモデルのスポーツモデル
特にサブマリーナ(ref.5513)やエクスプローラーI(ref.1016)
GMTマスター(ref.1675)はここ数年でとんでもないほど跳ね上がりましたが
ref.1150は10年前の金額と比べても大きく跳ねるということはありませんでした。
しかしアンティークウォッチブームの影響か、1150もじわじわではありますが
金額が上昇しつつあります。
特に綺麗な個体やミラーダイヤルなどのレア個体は
今後も上昇の可能性が高いかもしれません。
ref.1500はアンティークウォッチならではの小ぶりなサイズ感で
ケース径は約34mmです。
※写真は同ケース径34㎜の『ref.6694』です。
腕回り約17cmのスタッフがつけるとこんな感じになります。
主張しすぎず、アンティークロレックスの入門モデルとしては
価格も抑えめなため圧倒的人気となっております。
また、年代的にしょうがないブレスの伸びが出てくるため、レザーベルトや
ナイロンベルトに変更して使用されている方をよく見かけます。
横穴タイプのラグなので、初心者の方でも工具さえあれば
お手軽にベルト交換を楽しむことができます。
ref.1500は1960年代から80年代まで販売されていました。
40~60年ほどが経過しておりますが、
現行モデルと一緒に問題なく時を刻んでいます。
当時のロレックスの技術の高さがそのまま時計に表れています。












