本日は女性憧れのブランド《CHANEL》の
人気ライン《マトラッセ》での素材の違いについて
ご紹介させていただきます!
マトラッセ(matelasse)とは、「~に詰め物をする・綿入れをする」
という意味を持つフランス語「matelasser」が由来したネーミングです。
日本語では「ふくれ織り」をさす言葉。縦糸・横糸とも裏表2種の糸を用いて
製織する二重織を応用して、裏糸の張力で表面に凹凸の模様など表したものが
マトラッセと呼ばれています。
そんなマトラッセで代表的な素材がこの2つ!
左側が『ラムスキン』右側が『キャビアスキン』となっております。
【この他にもカーフスキン(牛革)やクロコ革、デニム地やキャンバス、
スウェードの物など幅広いモデルが存在します。】
『ラムスキン』
つるっとしたマットな質感が特徴です。
ラムスキンは生後1年以内の羊の皮革なので
デリケートで傷つきやすく、水分にも弱いです。
毛穴も小さくキメ細かいため、柔らかく
肌に吸い付くような肌触りが特徴です。
『キャビアスキン』
表面がざらつき(つぶつぶした模様)がある牛革に型押したもの。
型押しの模様がキャビアに似ていることからキャビアスキンと呼ばれています。
経年劣化でぺしゃっとなりますが、キャビアスキンは比較的にぺしゃりにくく
キズも付きにくいです。そしてキズがついても目立ちにくいのが特徴です。
中古相場で人気が高いのは『キャビアスキン』のほうです。
そのため、お買取りの金額としても『キャビアスキン』の方が
金額が付きやすいです。
ラムスキンはどうしても使用しているうちにふくれが
なくなってきてしまい、キズも付きやすいです、、、
ヴィンテージのチェーンショルダーバッグは
ラムスキンが使われていることが多いです。
柔らかな雰囲気があり、何年もほとんど形を変えていない
チェーンショルダーバッグは世代を問わず非常に人気がございます。
(写真のチェーンショルダーバッグはちょっと珍しいタイプです)
店頭にはどちらの素材のバッグもお財布もございますので
ぜひご購入、ご売却を検討の際はお願いいたします












