【つくばエアキング(116900)買取】つくばでエアキング(116900)の買取は是非当店へ!【つくばエアキング(116900)の買取は是非かんてい局つくば店まで!!】
こんにちは!かんてい局つくば店です!
現在、つくば店ではロレックスの買取強化を実施中です!
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本日はロレックスの中でも入門機として親しまれている、『エアキング(116900)』についてご紹介いたします!
エアキングとは
エアキングは、1940年代に登場した歴史あるモデルです。ロレックスは航空業界と密接な関係を持っており、その際パイロットウォッチとして誕生しました。ビジネスシーンでもプライベートでも使用できる活用度の高いルックスが魅力の一つです。また、日付(デイト)がなくとてもシンプルなデザインのためどんなスーツにも合うとビジネスマンに大人気です。
エアキング(116900)は、長年製造されてきた伝統的な面ももちながらも、お値段もお手頃という面もあります。昔からROLEXの事を知っているようファンの中では、伝統的な魅力を感じられますし、ROLEXの時計を初めて買うという初心者のお客様も一番手を伸ばしやすいという魅力も感じられます。このようにエアキング(116900)はシンプルでありながらロレックスという高級時計をリーズナブルに手に入れたいというという方にはこれほどにないモデルです。だから、エアキング(116900)は沢山の方から愛されているんですね!
エアキングの歴史
初代エアキング(5500)
1946年にノンクロノメーターモデルとして誕生しました。「エアキング」という名前は時計に与えられた愛称です。今でこそ「サンダーバード」など愛称で呼ばれる時計が増えていますが、エアキングは愛称の先駆けと言われています。33mmの小さめのケースは日本人の腕に馴染み男性だけでなく女性からも高く支持されていました。シンプルなデザインで持つものや使うシーンを選ばず、ダイヤルカラーが豊富で当時から人気のモデルでした。
※つくば店での買取価格¥160,000-(2019年8月21日時点)
※買取価格はお品物の状態によって変動します。
エアキング(114200)
2007年に登場したエアキング(114200)はバーインデックスにピンクやブルーが追加されデザイン性が増しました。それだけではなく、夜光部分に彩を付けたコンセントリックと称される同心円状のギョ―シェ装飾が施されています。小ぶりな34mmのケースは腕の細い女性にも似合うサイズで高い人気を誇っていました。また、手頃に自分好みのロレックスウォッチを選べることもあり、それまでのロレックス入門機として一時代を築いたモデルですが2014年をもって一旦生産終了となりました。
※つくば店での買取価格¥390,000-(2019年8月21日時点)
※買取価格はお品物の状態によって変動します。
現行モデル エアキング(116900)
2016年にエアキングは復活しました。ケース径はエクスプローラーを超える40mmとなりました。それまではユニセックスとして扱われていましたが、エアキング(116900)はワイルドでインパクトのある時計に進化しました。文字盤も黒文字盤をベースに12・3・6・9時以外の二桁のアラビアンインデックスがスタイリッシュに並び、さらに秒針にはロレックスのコーポレートカラーである緑がカラーリングされ、王冠マークも黄色に彩られました。ムーブメントはミルガウスと同一のCal.3131が搭載されました。ここからエアキング(116900)はスポーツモデルとてして親しまれるようになりました。
※つくば店での買取価格¥540,000-(2019年8月21日時点)
※買取価格はお品物の状態によって変動します。
いいかがでしたでしょうか?どのエアキングもシンプルでありながらデザインが豊富なので好みのエアキングを見つけるのもいいですね(*^^*)
エアキング(116900)(114200)以前のモデルである14000と14000Mはつくば店の記事のこちらで紹介しているので気になる方は合わせてご覧ください。
かんてい局つくば店では、エアキング(116900)のみならずロレックス全般の買取に力を入れています!お品物を売りたいという場合には、今お手元にあるロレックスをかんてい局つくば店が精一杯買取させていただきます。
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