【つくばルイヴィトンリュックサック買取】つくばでルイヴィトンリュックサックの買取は是非当店へ！【つくばルイヴィトンリュックサックの買取は是非かんてい局つくば店まで！！】

茨城県最大の質屋かんてい局つくば店

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以前、バックパックについて紹介しました。バックパックとリュックサックの違いは何でしょうか？

実は意味は同じなんです。

ドイツ語か英語かの違いだけなんです。

どちらも、背中に担ぐ荷物を意味しており、ドイツ語だとリュックサックで、英語だとバックパックというそうです。

 

なので、前回紹介した記事にかぶるところがあります。

当店のイチオシのリュックサックを紹介したいと思います。

1.パルク

 

(↑かんてい局つくば店で買取したリュックサック① 9月23日現在 かんてい局つくば店 買取金額 ￥140,000）

 

特徴的な形のモノグラムマカサーパルクは非常にモンスリ同様、閉め口が、チャックではなくバンドタイプのリュックサックになっています。

モンスリはやや小さめでもう少し大きなリュックサックがよいという方に人気のお品物です。

クッション性のあるコンパートメントに15インチのノートパソコンなども収納可能です。ビジネス、プライベートどちらにもあうデザインになっています。

ちなみに、モノグラムマカサーはラインの名前で、モノグラムと黒いタイガを合わせたような素材になっています。

また、方にかける部分がナイロン製になっており、革性のものと比べて長持ちします。

 

 

2.パームスプリングス バックパックMini

 

 

 

発売当初はなかなか手に入らない非常に人気のあるこのパームスプリングス バックパックMiniは小さめのリュックサックです。

もちろんミニじゃないパームスプリングス バックパックMMもあります。

なぜ、こんなに人気があるのでしょうか？

一つは、なんといってもこの大きさです。リュックサックというにはかなり小さく、大きなものを入れるのには不向きなパームスプリングス バックパックMiniですが、逆にこんなに小さいリュックサックがルイヴィトンでは珍しくかわいいとの意見が沢山ありました。

しかも大きいものと作りは変わらないので、完成度も高く実際に使用するというよりもインテリアやぬいぐるみに付けたりなどの需要もありました。

加えて、MMの方にはない普通のモノグラムとリバースモノグラムのデザインがさらに人気を加速させました。

 

当時の定価はおよそ¥233,280だったものが、大変な人気により店頭での販売価格は定価よりも値上がりしているバックの1つになっています。

かんてい局つくば店も非常に欲しい品物になりますので、買取価格もご期待ください！！

＊2019年9月23日現在の価格になります＊

 

 

他にも、アントンバックパックやアポロバックパックなどもあります。

これらのバックは以前紹介した通り、シックな感じでよりフォーマルさを重視したモデルになります。

こちらのリュックサックは、他のものと比べ、よりエレガントに見えます。こちらも、ヌメ革ではなく、タイガラインを使用しているため耐久性に優れています。

 

(↑かんてい局つくば店で買取したリュックサック③ 9月23日現在 かんてい局つくば店 買取価格￥180,000)

 

 

いかがでしたでしょうか。

リュックサックといっても、ここ15年で様々なラインが登場し、昔ながらのヌメ革の持ち手がなくなり、ナイロンや合皮、デニムといった新たな素材が登場したことによって、バック自体の耐久性が上がり、またお洒落に見えるようになりました。もちろん、昔ながらのリュックサックも元祖ルイヴィトンといった感じで、一定の人気を保っているのも確かです。

 

かんてい局つくば店では、ルイヴィトンのリュックサックの買取を精一杯行います。また、リュックサック以外のルイヴィトン製品の買取も強化中です。

家に眠っているものや、お金に困ったとき、ぜひともかんてい局つくば店で買取、質預りをご利用ください。

つくば店スタッフ一同心よりお待ちしております。