店舗名 | かんてい局つくば店 |
ブランド名 | 商品券 |
商品名 |
JCB(¥1000) |
買取金額 |
970円 |
更新日時 | 2020年6月29日 |
JCB商品券の買取について
今回お買取りさせて頂いたお品物は、JCBの商品券です!
お買取りでお持込み頂くなかでは、査定させて頂く種類の五本の指にはいるほど多いお品物です♪
プレゼントや贈り物にも最適で、かなり重宝するものの1つです♪
JCBの商品券は全国で100万点以上のJCBのギフトカード取扱店(スーパー・ホームセンター・飲食店etc)でご利用いただけますので、幅広い年層の方にお使いいただけます\(^o^)/
商品券の特徴
皆様は商品券の歴史をご存じですか?
商品券の発行は江戸時代に削り節で有名な会社の「にんべん」が発行したものが最も古いものだと言われています。当時の江戸時代の商品券は鰹節の引換券として、銀の板で出来た商品券を発行していたそうです。表の面に金額が書いてあり、その額面分で買い物が出来るというしくみでした。今と同じですね(*^_^*)裏には「にんべん」という刻印があったそうです。商品券としての価値も十分ありますが、銀で出来ているので銀としての価値もあったそうです。今では銀よりも金の価格の方が圧倒的に高いですが、当時は金よりも銀の価格の方が高かったので、かなり貴重なものだったそうです。
他にも京都では羊羹商品切手や日本橋の三越が呉服物切手というものを発行していき、金券・商品券の歴史は受け継がれていきました。特に、明治時代に発行された呉服物切手に関しては、現在とほぼ同じような金券の扱われ方をしていたそうです。商品券以外にも昭和57年に電電公社から発行されたテレホンカードもあります。このテレホンカードの発行から、今の日本の金券・商品券の歴史がスタートしたといわれているそうです。(日本で最も古いと言われている「にんべん」の商品券は現在もあるみたいですよ♪お持ちの方は是非当店へ(*^_^*))
金券ショップの、正確な始まりは分かっていないそうですが、大阪の梅田が発祥地という説が1番濃いそうです。金券ショップとしての始まりは、詳しい年号は分かりませんが、当時大阪の地下鉄の切符売り場で回数券を売っていた人がいたことから始まったそうです。
今では、紙タイプの商品券だけではなく、クオカードやテレホンカードのような中に磁気情報が記録されているものやで、アマゾンギフトカードやiTunes Cardのようにチャージが出来てバーコードや数字で金額を読み込むカードタイプのものなど、形や使用方法が変化してきているものがあります!
現在では商品券やクオカード、アマゾンギフトカードなどは店舗やコンビニなど身近な場所で購入することが出来ますので、簡単にご自身で使用したり、プレゼントや贈り物に最適なので是非使ってみてください♪
査定のポイント
商品券の買取に関しての査定のポイントは、シワや色あせシミなどがなく綺麗な状態であることが1番査定金額に響いてきます。前の文でも書かせて頂いた通り、商品券はプレゼント用でお買い求めになられる方がかなり多いです。プレゼントでお渡しする際には綺麗で真っ直ぐな商品券の方が好まれますので、そのためなるべく綺麗な状態でお持込みください♪
当店でのJCBの商品券のお買取りは【96%】となっております!只今ラインのお友達を募集していますので、お友達になっていただきますとお得なクーポンの配布がありますので、ものによっては額面を超える金額になることもございます(^◇^)♪
スタッフから最後に