店舗名 | かんてい局つくば店 |
ブランド名 | トミカ(TOMICA) |
商品名 |
ミニカー1/64 日産フーガY51 |
買取金額 |
250円 |
更新日時 | 2017年4月1日 |
トミカミニカー(Y51フーガ)の買取について
トミカ(タカラトミー)が昭和45年から発売している大人から子供まで多くのファンを持つミニカーです。
ちなみに1970年「昭和45年」に初めて発売されたトミカの定価は180円でした(#^.^#)
現在でも通常のトミカであれば税抜450円ほどで販売されている為小さなお子様でもお小遣いで購入することが出来るのも魅力ではありますね(*^-^*)
その手軽さから発売より生産販売数はなんと6億をこえているというのも驚きです。
これだけ生産販売数があるともはや一家に一台トミカがあるといっても過言ではない数ですよね^^
今回はそんな大変魅力的な激レアトミカでは買取金額が100万円を越すという夢のあるトミカの買取についてのお話をしてまいります。
トミカミニカーの特徴
トミカのミニカーの特徴ですがやはり時代に合った価格でお子様などがお小遣いで買いやすいというのも特徴ですよね(*^-^*)
また、ミニカー単体だけではなく、トミカ専用のコースなども販売されており非常に飽きの来ないおもちゃとなっております。
コースも段ボールなどで自作してトミカを走らせている動画なども見受けれられ楽しみ方は百通り以上です。
また、分解をし中のサスペンション部分を抜くと車高が下がったりホイールを変えたり車体の色を変えたりなど
上級者の方の中では自分なりのカスタムを行っている方などもおり、プラモデル感覚でも遊べるのも大変魅力的です!(^^)!
トミカには希少モデルが多数存在し幻のトミカと呼ばれたクラウンのトミカはなんと163万円で落札されました。
ちなみに当時定価180円ほどで販売されていたトミカなどでは10万円以上の価値が付くもの等多数ございます♪
もしご実家などで眠っているトミカなどありましたらかんてい局つくば店へお持ち込みいただくとビックリするほどの買取金額が出る可能性もございます(*^-^*)
トミカミニカー査定のポイント
トミカのミニカーの査定のポイントはまず傷などによって大幅に査定金額が変わってきます。
どうしても古いトミカですとまとめておもちゃBOXに保管してしまいトミカ同士が擦れることで
傷や塗装ハゲに繋がってしまいます。
また、ドアのウィンドウ部分にはプラスチックの窓が装着されておりますので窓の擦り傷又は割れなどが出ているとお査定金額は通常より落ちてきてしまいます。
保管の際はなるべく単体で保管を行い傷を最小限に抑えてあげることが重要となってきます。
また買取を行うにあたって付属品の箱もかなり重要となってきます。
古いトミカなどでは箱によって年代などがわかってきます。
特に1994年より前に生産されたトミカは日本製となる為値段が付きやすくなるのも特徴です。
販売初期の国産車の箱は黒い箱が使われています。通称黒箱「外車シリーズでは青い箱」
上記両シリーズが統合されると赤箱に変化致します。
その際に箱のトミカロゴの下にメイドインジャパンとプリントされていると日本製となります。
また、箱がない場合でも車体裏面にメイドインジャパンと刻印があると日本製で高価買取が狙える個体となります。
スタッフから最後に