| 店舗名 | かんてい局つくば店 |
| ブランド名 | - |
| 商品名 |
黒石付きピアス |
| 買取金額 |
1,500円 |
| 更新日時 | 2020年2月14日 |
黒石付きピアスの買取について
今回お買取りさせて頂いたお品物は、黒石・白石のついたピアスになります！
クロスモチーフにもなっていて、とてもクールにワンポイントとして付けることが出来るピアスです( *´艸｀)
ゆらゆら揺れるタイプなので、エレガントで女性らしさもありつつクロスがついているので可愛すぎないテイストになっています。
当店では、宝石を鑑定する機械がございますので、貰ったんだけど何の宝石か分からない・・・などといった場合でもお調べすることが出来ます！
お査定は無料で承っておりますので、気になるお品物がございましたら是非お持ち込みください♬
ピアスの特徴
ピアスとは、体の一部に穴を貫通させてその穴に通してつける装飾品のことを指します。
「穴を貫通させる」という行為自体の意味を持ち、耳たぶに針で穴をあけてその穴に針状のものを突き刺してとめる装飾品になります。
ピアスを穴を開けたものを「ピアス」、穴を開けずに耳につける装飾品を「イヤリング」と指すのは和製英語であり日本だけだそうです！英語では耳につける装飾品は穴が開いていても開いていなくても総称して「ピアス」と呼びます。
また、耳たぶだけではなくおへそや口元・首や胸元などに穴を開けることを、ボディ・ピアシングと言います。場所によっては耐え難い痛みを伴いますが、とてもクールでオシャレにみえますので、痛みを我慢して行う方もいらっしゃるそうですね( ;∀;)
ご自身で穴を貫通させることはもちろん、病院でお医者様に開けてもらうことも可能なのでピアスを開けたいけど自分で貫通させるのは怖いという方は、病院で貫通した方が安心ですね♪
今でこそ、ファッションの一部としてピアスをつけている方が多いですが、元々はタトゥーと同じで邪悪な存在から身を守る魔除けとしてつけられていたものになります。
ピアスの歴史は古く、古代インダスやエジプト文明まで遡っていきます。また、ピアスを開ける意味も国によって異なります。文化的な理由によりその国の伝統的な儀式として開けることが多いそうです。
ブラジルやスペインでは赤ちゃんを出産してから退院するまでにピアスを開けたり、インドでは生後1年以内か3歳の時に女の子にピアスを開けていたそうです。日本では赤ちゃんにピアスを開けるなんて・・・と思いますよね！ですがピアスを開けることにも意味があり、魔除けとして開ける国や女の子のしるしとして開けたり、男女での責任が違うことからそれを認識させるために開けたりと意味は様々なものがあります。
現在、特に日本ではアクセサリーとして付ける方がほとんどになります。そのため種類もかなり豊富になっており素材も、ゴールド・プラチナ・シルバー・樹脂・チタンなどたくさんあります。
デザインも豊富で、宝石が付いているものやレースや刺繍がされているデザイン、キャッチで留めるタイプやリングタイプ、フック式などその日の気分やコーディネート・自分のスタイルに合わせて選びつけることが出来ます♬
査定のポイント
毎日つけていたり、つける頻度が多いとどうしても傷ついてしまう可能性が高いです。軽いすり傷や打痕などであれば磨き上げたときに消えるので大丈夫です！深い傷や磨き上げても消えないキズの場合は査定金額が下がってしまう場合がありますので、常日頃から軽くメンテナンスをしておくと良いかもしれませんね♪
お持ち込み頂く前に、汚れがついていたら軽く拭いたり綺麗にしてからお持ち込み頂きますと査定金額もアップします(*'ω'*)
デザインによっても金額は変わりますが、ブランドによっても変わってきます。ハイブランドのお品物であれば、付属でついている箱や袋など付属品で金額が変わってくる場合もございますので、お査定の際には、付属品も一緒にお持ち込みください！
スタッフから最後に
