JR高崎線上尾駅すぐ近く♪鳥良商店さんやマツモトキヨシ目の前のかんてい局上尾駅前店はお酒の買取(買い取り)に力を入れています!!!
こんばんは
かんてい局上尾駅前店、スタッフKです
先日、川越の氷川神社の「縁結び風鈴」という祭事があることをSNSで流れてきた画像ではじめて知りました!
2000個もの江戸風鈴が境内にかざられているそうですね~
気になって検索してみると、とても涼しげできれいな写真がたくさん投稿されていて、ミーハーな自分はすぐ「行ってみたい!」という気持ちでいっぱいになってしまいました
境内にあるカフェでは、風鈴にみたてた器に入れられたスイーツが販売されているそうです
夜には、境内に流れている小川のライトアップもあるそう!
カップルで行けばとてもいい思い出がつくれそうですね
開催期間は、今年は7月6日から9月8日(日)までだそうです☆
今年の開催日はのこりわずかですね
次のお休みの日は予報ではお天気があまりよくないようなので、行かれるかどうか微妙なところですが、行かれなかったらまた来年のお楽しみにしたいと思います~
それでは本日は、先日に引き続き、ウィスキーについてのアレコレをご紹介させて頂きます!
ウィスキーの種類
ウィスキーには様々な種類が存在しますが、大きく分類すると、材料での分類と、生産地での分類に分ける事が出来ます
・モルトウィスキー
モルト(大麦麦芽)のみを原料としたウィスキーをモルトウィスキーと呼びます
そのなかでも、一つの蒸留所でつくられたモルトウィスキーのみを使ってつくられたものは「シングルモルト」と呼ばれます
・グレーンウィスキー
とうもろこしや小麦、ライ麦などを原料にしたウィスキー
・ブレンデッドウィスキー
モルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしてつくられたウィスキー
生産国による分類(世界5大ウィスキー)
・スコッチウィスキー
スコットランドでつくられたウィスキー。「モルトウィスキー」、「グレーンウィスキー」、両者をブレンドした「ブレンデッドウィスキー」に大別されます。
・アイリッシュウィスキー
アイルランド、北アイルランドで生産されたウィスキー。
諸説ありますが、アイルランドは一説にはウィスキー発祥の地とされています。
・アメリカンウィスキー
アメリカンウィスキーで有名な、「バーボン」。とうもろこしを原料として造られたウィスキーです。
その他には、スコッチウィスキーでもおなじみ「モルトウィスキー」、「ブレンデッドウィスキー」のほか、「ライウィスキー」、「ホイートウィスキー」、「コーンウィスキー」などたくさんの種類があります
・カナディアンウィスキー
とうもろこしを原料とした「ベースウィスキー」と、ライ麦や大麦など麦系を原料とした「フレーバリングウィスキー」の2種類の原酒がつくられ、それらをブレンドしてつくられるものが主流です。
・ジャパニーズウィスキー
前回の記事でもご紹介の、日本産ウィスキー。世界で高い評価を獲得しており、現在相場が高騰しています。
※ご紹介の内容以外に、国によって、製造法や熟成度合いなど細かな規定があります。
かんてい局では、お酒の店頭販売に加えて、インターネットで販売も同時に行っております!
下記URLからご購入ページをご覧いただけます♪
https://item.rakuten.co.jp/kanteihinode/19003725/
https://item.rakuten.co.jp/kanteihinode/19000189/
https://item.rakuten.co.jp/kanteihinode/19003548/